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カテゴリー: Chrome拡張機能

ClaudeでF8変換が二重入力になる問題の解決法3つ

Claudeで日本語で入力中にF8変換を使うと、文字が二重入力になることがあります。たとえば、日本語IMEがONのまま「claude」と入力してしまったとき、入力途中で次のような文字列になります。

cぁうで

F9で全角英字に変換し、続けてF8で半角英字に変換する操作を使う人は少なくありません。隣のキーなので2キーを素早く押すことも出来ます。

F9 → 全角アルファベット化
F8 → 半角アルファベット化

通常の入力欄なら「claude」と入力されますが、Claudeの入力欄では

claudeclaude

のように、全角英字と半角英字が二重に入る場合があります。しかも、単に二重入力されるだけではありません。前半の「claude」は確定済みの文字列として入り、後半の「claude」は未確定文字列のような状態で残ります。これは非常に書きにくい。

なので、なんとか解決できる方法がないか探ってみました。

この問題への対処法は、現時点で3つあります。

  • Ctrl+Oを使う:F8と同じ半角変換のショートカットキー「Ctrl+o」ならば、Claudeで正常に動くので、入力方法を変える方法です。
  • AutoHotkeyでF8をCtrl+Oに置き換える:OS側でF8の入力をCtrl+Oとして置換する方法です。今まで慣れたキー操作で済みますが、他のアプリで支障が出る場合もあり。
  • Chrome拡張機能で処理する:F8によって発生した二重入力を検知して、余分な文字を自動で削除する拡張機能をインストールする方法です。多少強引ですが可能です。

原因は、Claude側の入力欄がF8キーイベントをIMEと競合する形で処理していることにあります。ユーザー側からClaude本体の挙動を直接直すことはできません。なので、解決法というよりは対処法になっています。

この記事では、ClaudeでF8変換が二重入力になる原因を整理しながら、実用上のストレスを減らす3つの方法を紹介します。

対処法 向いている人 弱点
Ctrl+Oを使う キー操作を変えられる人 F8の手癖を直す必要がある
AutoHotkeyで置き換える F8の手癖を残したい人 設定範囲を誤ると他アプリに影響する
Chrome拡張機能で後処理する Chromeブラウザだけで問題を解決したい人 根本修正ではなく、発生後の補正になる

F8は半角カタカナだけのキーではない

F8というと、日本語IMEの半角カタカナ変換として説明されることが多いです。ただ、実際の作業では半角カタカナだけに使うわけではありません。

IMEがONのまま英単語を打ってしまったとき、F9で全角英数字に変換し、そのあとF8で半角英数字へ戻す使い方があります。

cぁうで
↓ F9
claude
↓ F8
claude

この操作に慣れると、打ち直すより早いです。英単語やサービス名を頻繁に入力する人ほど、F9→F8の変換が便利です。Claudeでバグるのは、このF8キーだけです。

Ctrl+Oなら正常に動く

最初に気づいたのは、F8とCtrl+Oで挙動が違うことでした。Microsoft IMEでは、F8とCtrl+Oはどちらも半角変換として使えます。Claudeの入力欄でも、Ctrl+Oを使うと期待どおりに変換できました。

claude
↓ Ctrl+O
claude

しかしF8を使うと、次のようになります。

claudeclaude

結果だけ見れば、F8とCtrl+Oは同じ半角変換のはずです。それなのにClaudeでは、F8だけが二重入力になります。

この時点で、問題はIMEそのものではなく、Claudeの入力欄がF8キーイベントを扱うタイミングにあると考えました。

AIと一緒にコンソールログで原因を追った

最初から原因が分かっていたわけではありません。

F8キーがClaudeの入力欄と相性が悪い、という程度の理解から始まりました。

そこでAIとチャットしながら、Chrome DevToolsでイベントログを取って原因を追うことにしました。

確認したのは、IME入力で重要になる次のイベントです。

  • keydown
  • beforeinput
  • input
  • compositionstart
  • compositionupdate
  • compositionend

コンソールにログを出すため、次のようなコードを一時的に仕込みました。

document.addEventListener('keydown', e => {
  console.log('[keydown]', e.key, 'isComposing=', e.isComposing);
}, true);

document.addEventListener('compositionstart', e => {
  console.log('[compositionstart]', e.data);
}, true);

document.addEventListener('compositionupdate', e => {
  console.log('[compositionupdate]', e.data);
}, true);

document.addEventListener('compositionend', e => {
  console.log('[compositionend]', e.data);
}, true);

document.addEventListener('beforeinput', e => {
  console.log('[beforeinput]', e.inputType, e.data, 'isComposing=', e.isComposing);
}, true);

document.addEventListener('input', e => {
  console.log('[input]', e.inputType, e.data, 'isComposing=', e.isComposing);
}, true);

このログで、かなり重要なことが分かりました。

F8を押したとき、拡張機能側でkeydownを拾う時点では、すでにisComposingがfalseになっていました。

コンソールログで確認したところ、compositionendの発火元がvendor-radix-CCCnjTZn.jsであることが分かりました。つまり、Claude側のRadixコンポーネントがcompositionを終了させていることが、ログから確認できました。

問題の本質はcompositionendのタイミングだった

Claudeの入力欄には、ProseMirror系のエディタが使われています。

ProseMirrorのようなリッチテキストエディタは、通常のtextareaとは違い、入力内容をJavaScriptで細かく管理します。

日本語IMEの未確定文字列も、compositionイベントとして扱われます。

本来なら、F9で全角英字にした未確定文字列に対して、F8で半角変換がかかるだけです。

期待する結果:
claude

ところがClaudeでは、F8押下時に次のような流れになっていると考えました。

F8を押す
↓
Claude側のProseMirror系処理がcompositionを終了させる
↓
全角英字が確定済みテキストとして入る
↓
その後にIME側のF8変換結果が別の入力として追記される
↓
claudeclaude になる

この流れだと、keydownイベントでevent.isComposingを見ても間に合いません。

こちらがF8を捕まえた時点では、すでにClaude側の処理によってcompositionは終わった扱いになっているからです。

keydownで止める案はうまくいかなかった

最初に考えたのは、F8のkeydownイベントを捕まえて止める方法です。

document.addEventListener('keydown', (event) => {
  if (event.key === 'F8' && event.isComposing) {
    event.preventDefault();
    event.stopImmediatePropagation();
  }
}, true);

考え方としては自然です。IME変換中にF8が押されたら、Claude側に渡さずに止める。

しかし、これは今回のケースでは効きませんでした。理由は、F8のkeydown処理に来た時点で、event.isComposingがすでにfalseになっているからです。つまり、「IME変換中なら止める」という条件が成立しません。

この時点で、isComposingだけを見て対処する方法は捨てました。

AutoHotkeyでF8をCtrl+Oにする案もあった

次にAIから、AutoHotkeyでF8をCtrl+Oに置き換える方法が提案されました。

Ctrl+OではClaude上でも正常に半角変換できていたため、OS側でF8をCtrl+Oとして送れば、手癖を変えずに済みます。

#Requires AutoHotkey v2.0

#HotIf WinActive("ahk_exe chrome.exe") && InStr(WinGetTitle("A"), "Claude")
F8::Send "^o"
#HotIf

この方法はかなり現実的です。

Claudeのタブだけに限定できれば、F8の手癖を残したまま、Ctrl+Oの正常な変換を使えます。

ただし、問題もあります。

F8は他のアプリでも機能が割り当てられていることがあります。Windows全体でF8を置き換えるのは危険です。Chrome全体に限定しても、Claude以外のページでF8を使う場合に影響します。Claudeのタブタイトルで絞る方法もありますが、タイトルは会話が始まると内容に応じて変わるため、「Claude」という文字列で判定しても確実に絞れないことがあります。実用上はahk_exe chrome.exeのみに絞るか、URLで判定する方が安定します。

この方法は手癖を変えずに済むという点では有効です。ただ、AutoHotkeyのインストールが前提になるため、採用しにくいと判断しました。

Ctrl+P→Ctrl+Oに慣れる方法もある

人によっては、F9→F8をやめて、Ctrl+P→Ctrl+Oに慣れる方法もあります。

日本語IMEでは、Ctrl+Pで全角英数、Ctrl+Oで半角英数に変換できます。

Ctrl+P → 全角英数字
Ctrl+O → 半角英数字

ClaudeではCtrl+Oが正常に動いていたため、この操作に切り替えるのも選択肢です。ただ、私の場合はF9→F8の操作が完全に手癖になっていました。英単語を直すたびに、無意識にF9→F8を押しています。こういう操作は、頭で分かっていても簡単には変わりません。

入力のたびに自分の手癖を意識するくらいなら、ツール側で吸収したほうが早いと判断しました。

Chrome拡張機能で余分な文字を削除する方針にした

最終的には、F8を正しく再現するのではなく、F8によって発生した余分な文字を削除する方針にしました。

Chrome拡張機能だけで、本物のIME変換を呼び直すことはできません。

JavaScriptでKeyboardEventを作ってCtrl+Oを発火させても、それはユーザーが実際に押したキーではありません。

JavaScriptで生成したイベントはisTrusted: falseになるため、ブラウザやIMEのネイティブ処理をトリガーしません。

そこで、発想を変えました。

F8変換そのものを再現するのではなく、Claude上に現れた壊れた結果を見て、後処理で直します。

claudeclaude
↓
claude

この方法なら、F9→F8の手癖を変えずに済みます。

また、OS全体のキー割り当てを変更しないため、Claude以外のアプリにも影響しません。

実装の考え方

今回作ったChrome拡張機能では、Claudeの入力欄であるProseMirror要素を監視します。

Claudeの入力欄は、最初から単純なtextareaとして存在しているわけではありません。

画面の状態に応じて動的に生成されるため、MutationObserverで.ProseMirror要素を探し、見つけた入力欄に処理を適用します。

処理の流れは次のとおりです。

compositionendで確定文字列を取得
↓
その文字列を半角変換した結果を作る
↓
エディタ末尾が「元文字列+半角文字列」になっているか確認
↓
一致した場合だけ二重入力と判断
↓
該当部分を削除
↓
半角文字列だけを再挿入

たとえば、compositionendで得られた文字列が「claude」だったとします。

これを半角変換すると「claude」になります。

Claudeの入力欄の末尾が次のようになっていれば、二重入力と判断できます。

claudeclaude

この場合だけ、末尾の二重部分を削除し、半角の「claude」だけを挿入します。

通常の入力まで巻き込まないように、「元文字列+半角文字列」というパターンに一致したときだけ処理します。

変換処理では全角英数字と日本語を半角化する

今回の主目的は、IME ONのまま打ってしまった英単語を直すことです。

そのため、全角英数字を半角英数字に戻す処理が中心になります。

ただし、F8は半角カタカナ変換にも使われるため、平仮名や全角カタカナも半角カタカナへ変換できるようにしました。

実装では、次のような文字を変換対象にしています。

  • 全角英数字
  • 平仮名
  • 全角カタカナ
  • 全角スペース
  • 一部の全角記号

全角英数字は文字コード差分で半角へ変換できます。

平仮名と全角カタカナは、半角カタカナへの変換マップを用意しました。

これにより、英単語だけでなく、F8由来の二重入力全般にある程度対応できます。

削除と再挿入にはdocument.execCommandを使った

二重入力を検出したあと、該当部分を削除して半角文字列を再挿入します。

ここでは、ProseMirrorの内部状態とDOMのズレをできるだけ避ける必要があります。

単純にinnerTextやtextContentを書き換えると、ProseMirror側の状態管理と衝突する可能性があります。

そのため、今回の実装ではdocument.execCommandを使い、入力操作として削除と挿入を行う方針にしました。

document.execCommand('delete', false, null);
document.execCommand('insertText', false, halfText);

execCommandはWeb標準から非推奨(deprecated)とされており、将来的にブラウザから削除される可能性があります。ただし、contenteditable系の入力欄に対して、ブラウザの入力操作として扱わせたい場面ではまだ実用になります。

ClaudeのProseMirror入力欄に対しては、この方法のほうが素直に反映されました。

この拡張機能は根本解決ではない

今回のChrome拡張機能は、Claude側のProseMirrorやRadixのcomposition処理そのものを直しているわけではありません。本来であれば、Claude側の入力欄がIMEの未確定文字列を正しく扱うべきです。F8を押したときに、全角英字を確定済みとして残し、その後ろに半角変換結果を別入力として追記する挙動は、入力欄側のIME対応としてはかなりつらいです。

ただ、ユーザー側のChrome拡張機能から、Claude内部の入力処理を完全に制御するのは難しいです。そのため今回は、根本修正ではなく、実用上のストレスを消す後処理にしました。

発生した二重入力を検出し、余分な全角文字列を削除するという多少強引な方法ですが、対処法としては有効なツールが出来上がりました。

AIとのデバッグで分かったこと

今回の修正で面白かったのは、AIとのチャットがそのままデバッグの相手になったことです。最初は「F8とCtrl+Oは同じはずなのに、なぜClaudeでは違うのか」という疑問から始まりました。

そこから、keydownで止める案、isComposingを見る案、AutoHotkeyでF8をCtrl+Oに置き換える案、Ctrl+P→Ctrl+Oに慣れる案など、複数の回避策を検討しました。ただ、実際にChromeのコンソールログを取っていくと、単純なkeydown対策では間に合わないことが分かりました。F8のkeydownが来たときには、すでにcompositionが終わった扱いになっている。この発見が大きかったです。

AIとのやり取りだけでは、原因は確定しません。しかし、仮説を立てて、ログを仕込み、結果を見て、次の案を考える。この流れをAIと進められるのはかなり便利でした。AIは適切なデバッグログ出力のコードを書いてくれます。ログを読み込ませるだけで解析してくれるので、少しの質問と提案をするだけで、デバッグの壁打ち相手としてAIを使う価値を感じました。

まとめ

ClaudeでF9→F8変換を使うと、全角英字と半角英字が二重入力になることがあります。私の場合、IMEがONのまま英単語を入力してしまったとき、F9→F8で直す手癖がありました。通常の入力欄なら問題ありませんが、Claudeでは「claudeclaude」のように、全角英字と半角英字が二重に入ります。Chromeのコンソールログで調べたところ、F8のkeydownを処理する時点では、すでにcompositionが終了しているように見えました。そのため、event.isComposingを見てF8を止める方法では間に合いません。

AutoHotkeyでF8をCtrl+Oにする案や、Ctrl+P→Ctrl+Oに慣れる案もありました。しかし、他のアプリへの影響や手癖の問題を考え、最終的にはChrome拡張機能で余分な文字を後処理で削除する方針にしました。根本解決ではありません。それでも、毎回の入力ストレスは消えました。

日本語IMEとWebアプリのリッチテキストエディタは、まだ相性問題が出ます。特にProseMirror系の入力欄では、keydownだけでなく、compositionend、beforeinput、inputの順序まで見ないと原因が見えません。今回の件は、小さな入力バグに見えて、IMEとWebエディタの難しさがかなり詰まった事例でした。

AIライティングの「次」「ok」をワンクリックにするツール「AIプロンプトン」を開発しました

AI副業で、同じ指示を何度も打っていませんか?

  • 「次」
  • 「続きを書いて」
  • 「もっと具体的にして」
  • 「HTMLで出力して」
  • 「タイトル案を出して」
  • 「読者目線で違和感を指摘して」

AIで記事を書いている人なら、こうした指示を一日に何度も使っているはずです。

一つひとつは短い言葉ですけど、AI副業で毎日記事を書き、リライトし、構成を作り、SNS投稿文を作っていると、結構面倒くさいですよね。

「ok」や「次」+リターンキーぐらいなら、まあ一瞬で終わりますけど、微妙に指示が必要なことがあります。それも大体同じ文章で。

コピペ支援のcliborも使いながらコピペしたりしますが、コピペ履歴が貯まると新しくコピーするほうが早いのでちょっとめんどくなります。

しかし、よく考えると、これらのコピペ労力は出来上がった原稿の工賃でみると無駄以外の何者でもないことに気づくはずです。

読者の意図を考える時間でもありませんし、売れる切り口を考える時間でもありません。本文を磨く時間でもありません。

ただ、AIに指示を渡すためだけの作業時間です。

「AIプロンプトン」は、その無駄な工賃や手間を減らすために作ったChrome拡張機能です。

よく使う定型文やプロンプトを、AIの入力欄のすぐ上にボタン化し、ワンクリックで呼び出すことができます。

毎回キーボードで打っていた指示を、今日からボタンで済ませてください。

「AIプロンプトン」を購入する

その入力、無駄じゃないですか?

AI副業で大事なのは、たくさんタイピングすることではありません。

大事なのは、どんなテーマで書くか。

どの切り口なら読まれるか。

読者がどこで迷うか。

どの表現なら伝わるか。

どこに広告や販売導線を置くか。

そこを考えることです。

ところが実際の作業では、AIに同じ指示を何度も送信します。

  • 続きを書いて
  • もっと具体的にして
  • 箇条書きにして
  • HTMLで出力して
  • タイトル案を10個出して
  • 読者目線で問題点を指摘して

記事の品質を上げるためにはこれらの質問や指示は必要です。

しかし、毎回手で打つ必要はありません。コピペにしたって、ワンクリックでは済みません。

だったら、よく使う指示なら、最初からワンクリック出来るボタンにしておけばいい。

「AIプロンプトン」は、そこに特化したツールです。

メモ帳コピペでは、まだ遅い

よく使うプロンプトをメモ帳に保存している人は多いと思います。

もちろん、それでも何も管理しないよりは便利です。

しかし、実際には手間が残ります。

  1. メモ帳やプロンプト管理ファイルを開く
  2. 使いたい指示を探す
  3. コピーする
  4. AIの画面に戻る
  5. 入力欄に貼り付ける
  6. 送信する

この流れを、記事を書くたびに何度も繰り返します。

1回だけなら小さな手間です。

でも、AI副業で毎日作業している人にとっては、この往復が集中を切ります。

「次はどこを直すか」と考えていたのに、プロンプトを探している間に思考が止まる。

これが地味に痛いのです。

だから、プロンプトは別ファイルに置くのではなく、AIの入力欄の近くに置くべきです。

AIの入力欄のすぐ上に、よく使う指示を置く

「AIプロンプトン」を導入すると、登録したボタンがAIの入力欄のすぐ上に表示されます。

別画面を開く必要はありません。

メモ帳を探す必要もありません。

プロンプトをコピーする必要もありません。

AIに指示を出す場所のすぐ近くに、よく使うボタンが並びます。

だから、作業の流れを止めずに次の指示へ進めます。

たとえば、次のようなボタンを作れます。

  • 次
  • 続きを書く
  • 具体例を追加
  • 読者目線で確認
  • SEO見出し
  • HTML出力
  • タイトル10案
  • 中立表現を直す

AI作業で何度も使う指示を、自分専用のボタンにできます。


「AIプロンプトン」とは?

「AIプロンプトン」は、よく使う定型文やプロンプトをボタン化できるChrome拡張機能です。

AI副業、ブログ記事作成、note執筆、SNS投稿文作成、リライト作業などで、同じ指示を何度も使う人向けに作りました。

目的は一つ。
毎回打っている指示を、ワンクリックで呼び出すこと。

AIとのやり取りで発生する小さな入力作業を減らし、記事の中身を考える時間に戻します。

よく使うプロンプトを、自分専用のボタンにできる

登録するボタンは、自分で自由に追加できます。

ボタン名も、定型文の中身も自由に変更できます。

たとえば、ボタン名は短くして、中身には長いプロンプトを登録できます。

ボタン名 登録する指示の例
SEO見出し この記事の検索意図を整理し、SEOを意識した見出し構成を作ってください。
読者目線 読者の立場で読んだときに、分かりにくい部分、信用しにくい部分、買う理由が弱い部分を指摘してください。
HTML出力 WordPressのクラシックエディタに貼り付けられるように、HTMLで出力してください。
タイトル10案 クリックされる記事タイトルを10個出してください。誇大表現は避けてください。

画面上では短いボタン名。

中身には、自分が普段使っている長い指示。

この形にしておくと、AI作業がかなり楽になります。

短い指示は即送信。長いプロンプトは挿入だけ。

「AIプロンプトン」では、ボタンごとに動作を選べます。

  • 押したらそのまま送信する
  • 入力欄に挿入するだけで送信しない

たとえば、「次」や「ok」は、押したらそのまま送信で十分です。

一方で、長いプロンプトは送信前に少し直したいことがあります。

その場合は、入力欄に挿入だけする設定にできます。

短い指示はワンクリック送信。

長い指示は入力欄に入れてから確認。

ボタンごとに使い分けられます。

追加・編集・削除・非表示に対応

登録した定型文は、あとから自由に管理できます。

  • 定型文の追加
  • 定型文の編集
  • 定型文の削除
  • ボタン名の変更
  • 表示・非表示の切り替え

使わないボタンは、削除せずに非表示にできます。

今は使わないけれど、あとで使うかもしれないプロンプトを残しておけます。

常に使うボタンだけ表示して、たまに使うボタンは非表示にする。
ボタンが増えすぎても、作業画面を整理できます。

改行と水平線で、プロンプト集のように整理できる

サイトごとに定型文を分ける機能はありません。

その代わり、ボタン群に改行や水平線を入れて整理できます。

たとえば、次のように分類できます。

分類 ボタン例
執筆 次 / 続きを書く / 具体例を追加 / 導入文を作る
改善 読者目線で確認 / 中立表現を直す / 冗長表現を削る
SEO SEO見出し / タイトル10案 / メタ説明文
出力 HTML出力 / 表にする / 箇条書き

自分の作業順に並べれば、AI作業の流れそのものをボタン化できます。

ChatGPT、Claude、Geminiなど主要AIサービスに対応

「AIプロンプトン」は、複数のAIサービスで使えます。

  • ChatGPT
  • Claude
  • Gemini
  • Perplexity
  • Grok
  • Copilot

AI副業では、一つのAIだけで作業しないことがあります。

ChatGPTで下書きを作る。

Claudeで自然な文章に整える。

Perplexityで調査する。

複数のAIを使い分ける人ほど、同じ指示を何度も打ちます。

「AIプロンプトン」なら、上記6種のAIサービスで同じように定型文ボタンを使えます。


設定のエクスポート・インポートに対応

定型文の設定は、Chrome同期には対応していません。

ただし、エクスポート・インポート機能があります。

別のPCでも同じ設定を使いたい場合は、設定データをエクスポートして、別環境でインポートできます。

自分で作り込んだプロンプト集を、手動で移行できます。

最初から「ok」「次」のプリセット入り

インストール直後から使えるように、最初からプリセットを入れています。

  • ok
  • 次

AIとのやり取りで頻繁に使う短い指示です。

もちろん、不要であれば編集・削除できます。

自分の作業に合わせて、自由に変更してください。

このツールで変わること

「AIプロンプトン」は、文章の中身を自動で良くする魔法のツールではありません。

AI副業での収益を保証するツールでもありません。

このツールがやることは、

毎回同じ指示を打つ手間を減らす。

ただ、それだけです。

しかし、AIを毎日使う人にとって、この差は大きいです。

  • プロンプトを探す時間が減る
  • メモ帳とAI画面を往復する回数が減る
  • 同じ指示を何度も打たなくて済む
  • 作業の流れが止まりにくい
  • よく使う指示を自分専用に整理できる

AI作業の中で、人間が集中するべき部分は別にあります。

テーマを選ぶ。

読者を考える。

構成を判断する。

表現を磨く。

売れる導線を作る。

そこに時間を使ってください。

同じ指示の入力は、ボタンに任せてください。

AI副業で毎日AIを使う人に向いています

「AIプロンプトン」は、次のような人に向いています。

  • AIでブログ記事を書いている人
  • AI副業で記事作成やリライトをしている人
  • ChatGPTやClaudeに同じ指示を何度も出している人
  • プロンプトをメモ帳から毎回コピペしている人
  • 「次」「ok」「続きを書いて」を何度も打っている人
  • 複数のAIサービスを使い分けている人
  • 自分専用のプロンプトボタン集を作りたい人
  • AI作業中に、思考を止めたくない人

AIを毎日使っている人ほど、ボタン化できる指示が多いはずです。

そのぶん、効果を感じられます。

楽して稼げるツールを探している方には向きません

「AIプロンプトン」は、AI副業での収益を保証するツールではありません。

このツールを使っただけで、必ず稼げるわけではありません。

以下のような効果を期待している方は、購入しないでください。

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このツールができることは、よく使う定型文やプロンプトをボタン化し、AIへの指示入力を効率化することです。

派手な効果を約束するツールではありません。

しかし、毎日AIを使う人にとって、何度も繰り返す入力作業を減らす意味はあります。

たまにAIを使うだけなら、このツールは不要です

このツールは、すべての人に必要なものではありません。

次のような人には、あまり向いていません。

  • AIをたまにしか使わない人
  • 毎回まったく違う指示しか出さない人
  • 定型文やプロンプトを登録して使う予定がない人
  • Chrome拡張機能を使いたくない人
  • 日本語以外のUIを求めている人

「AIプロンプトン」は、AIを毎日使う人のための時短ツールです。

AIを仕事や副業に使っている人向けです。

買い切りで使えます

「AIプロンプトン」は、買い切り型の商品です。

月額課金ではありません。

AI副業を始めると、AIツール、サーバー、画像生成、リサーチツールなど、固定費が増えます。

毎月の支払いを増やさずに、AI作業の効率を上げたい人に向いています。

ご購入後の流れ

本商品は、STORESでPDF形式の商品として販売しています。
購入後にダウンロードできるPDF内に、以下の情報を掲載しています。

  • Chrome拡張機能のダウンロードページURL
  • 取扱説明ページURL
  • 導入方法
  • 基本的な使い方
  • 設定方法

PDFを確認しながら、手順に沿って導入してください。

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よくある質問

Chrome以外でも使えますか?

Chromeブラウザ向けの拡張機能です。Chrome互換のブラウザであれば動作するかもしれませんが確認はしていません。

日本語以外に対応していますか?

UIは日本語のみです。

定型文の設定はChrome同期されますか?

Chrome同期には対応していません。

ただし、エクスポート・インポート機能があります。別のPCで同じ設定を使いたい場合は、手動で移行してください。

サイトごとに定型文を分けられますか?

サイトごとには分けられません。

ボタン群に改行や水平線を入れて、用途ごとに区切って使ってください。

押したら必ず送信されますか?

送信する/送信しないをボタンごとに設定できます。

プリセットはありますか?

最初から「ok」「次」が入っています。

不要であれば編集・削除できます。

AIサイトの仕様変更があった場合はどうなりますか?

対応AIサイト側の仕様変更により、一時的に動作しなくなる場合があります。

修正版を公開するまでお待ちいただくことになります。あらかじめご了承ください。

このツールを使えばAI副業で稼げますか?

収益を保証するツールではありません。

AIへの定型文入力やプロンプト呼び出しを効率化するための作業補助ツールです。

注意事項

  • 本ツールはChromeブラウザ向けの拡張機能です。
  • UIは日本語のみです。
  • 定型文の設定はChrome同期には対応していません。
  • 別のPCで同じ設定を使う場合は、エクスポート・インポート機能で手動移行してください。
  • 対応AIサイト側の仕様変更により、一時的に動作しなくなる場合があります。
  • 本ツールはAI副業での収益を保証するものではありません。
  • AIへの定型文入力やプロンプト呼び出しを効率化するための作業補助ツールです。

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StartTabShelf無料版の使い方。新しいタブにブックマークを表示する設定手順

StartTabShelf無料版は、Chromeの新しいタブをブックマークランチャーに変えるChrome拡張機能です。

Chromeに保存しているブックマークフォルダを選び、その中のリンクを新しいタブに表示できます。

よく使うサイトを、毎回ブックマークバーやブックマークマネージャーから探す必要はありません。

新しいタブを開けば、いつものリンク集が表示されます。

この記事では、StartTabShelf無料版の基本的な使い方を説明します。

まず無料版で、新しいタブをリンク集にする便利さを試してください。

StartTabShelf無料版でできること

StartTabShelf無料版では、新しいタブにChromeブックマークを表示できます。

無料版で使える機能は次の通りです。

  • 表示するブックマークフォルダの選択
  • ブックマークのリスト表示とカード表示の切り替え
  • ブックマークテキストとURLの検索
  • 最近開いたリンクの表示
  • よく開くリンクの表示
  • フォルダ内移動のためのパンくずリスト

StartTabShelfは、ブラウザのスタートページとしての使いやすさを考えたランチャーです。

さらにカスタマイズされた、アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、ワークスペース保存・復元まで使うなら、Pro版を選んでください。

【推奨】最初にStartTabShelf用のブックマークフォルダを作る

StartTabShelfを使う前に、Chromeのブックマークに専用フォルダを作ることを推奨します。

なぜかというと、いつものブックマークを使うと、ブラウザの新規タブとして不必要なリンクが混ざり、雑多なリンク集になり、作業効率が落ちます。

毎回開くページなので、必要なリンクだけを登録したほうが項目を探すストレスがなく、日常の作業が捗ります。

この専用フォルダが、新しいタブに表示するリンク集のルートフォルダ(親フォルダ)になります。

フォルダ名は自由です。

迷ったら、次のような名前にしてください。

  • StartTabShelf用
  • 作業用リンク
  • よく使うサイト
  • 新しいタブ用

このフォルダには、毎日使うリンクだけを入れます。

StartTabShelf用フォルダは、作業を始めるためのリンク置き場です。

StartTabShelf用フォルダに入れるリンクの例

StartTabShelf用フォルダには、新しいタブからすぐ開きたいリンクを入れてください。

たとえば、次のようなリンクです。

  • WordPressの管理画面
  • Googleドライブ
  • Googleスプレッドシート
  • ChatGPT
  • Claude
  • Perplexity
  • Canva
  • XなどのSNS
  • よく使う通販サイト
  • 作業中のサイト

あとで読む記事、一度しか見ないページ、古いリンクは入れないでください。

毎日使うリンクだけを入れると、新しいタブが作業開始の画面になります。

StartTabShelfをChrome拡張機能に追加する

次に、StartTabShelfをChromeに追加します。

chromeウェブストアの拡張機能ページを開き、案内に従ってChromeへ追加してください。

StartTabShelfはこちら

まずはこちらからインストールして、新しいタブをブックマークランチャーにする使い方を試してください。

StartTabShelf無料版を見る

追加が終わったら、Chromeで新しいタブを開いてください。

StartTabShelfの画面が表示されます。

表示するブックマークフォルダを選ぶ

StartTabShelfを追加したら、表示するブックマークフォルダを選びます。

ここで、先ほど作った「StartTabShelf用」などのフォルダを指定してください。

指定したフォルダの中にあるブックマークが、新しいタブに表示されます。

ここを間違えると、思ったリンク集になりません。

StartTabShelfで一番大事なのは、表示するフォルダ選びです。

リスト表示を使う

リスト表示は、リンクを縦に並べる表示です。

たくさんのリンクを文字で確認したい場合は、リスト表示を使ってください。

タイトルを見ながら目的のサイトを選べます。

仕事用リンクや管理画面を並べるなら、リスト表示で十分です。

カード表示を使う

カード表示は、リンクをカードのように並べる表示です。

リスト表示よりも見た目に余白があり、リンクを探す画面として使えます。

無料版で見た目を少し整えたいなら、カード表示を選んでください。

StartTabShelfを初めて使うなら、リスト表示とカード表示を両方試してください。

毎日使う方を残せば十分です。

ブックマーク検索を使う

ブックマークが増えたら、検索を使います。

タイトルやURLに含まれる文字で、目的のリンクを探せます。

毎日使うリンクは一覧から開く。

たまに使うリンクは検索で開く。

この使い方にすると、ブックマークを探す時間を減らせます。

最近開いたリンクを使う

StartTabShelfでは、最近開いたリンクを表示できます。

さっき開いたページに戻りたいときに使ってください。

作業中の管理画面、調査中のページ、何度も確認するページをもう一度開く場面で役立ちます。

新しいタブから最近のリンクを開けるので、作業の戻りが速くなります。

よく開くリンクを使う

StartTabShelfでは、よく開くリンクも表示できます。

毎日使うページは、よく開くリンクとして見つけやすくなります。

ブログ管理画面、AIツール、SNS、Google系ツールなど、何度も開くページがあるなら、この機能を使ってください。

よく使うリンクは、最初から見える場所に置くべきです。

パンくずリストを使う

パンくずリストは、今どのフォルダを見ているかを示す表示です。

ブックマークフォルダを階層で分けている場合に使います。

上のフォルダへ戻るときにも使えます。

フォルダを分けて管理しているなら、パンくずリストを見ながら移動してください。

複数PCで使うにはChromeブックマーク同期を使う

StartTabShelfは、Chromeのブックマークを新しいタブに表示します。

複数PCで同じリンク集を使うなら、Chrome側でブックマーク同期をオンにしてください。

同じGoogleアカウントでChromeにログインして、ブックマーク同期を有効にします。

そうすると、自宅のPCで作ったブックマークフォルダを、別のPCでも使えます。

別PCでもStartTabShelfを使い、同じブックマークフォルダを選んでください。

これで、複数PCでも同じリンク集を表示できます。

別PCにブックマークが出ない場合は、StartTabShelfではなくChrome側の同期設定を確認してください。

無料版で足りる使い方

次の使い方なら、無料版で足ります。

  • 新しいタブにブックマークを表示できれば十分
  • リスト表示とカード表示だけで使う
  • ブックマーク数が多くない
  • フォルダ移動をあまりしない
  • 見た目のテーマにこだわらない
  • 設定の保存や復元を使わない

無料版は、StartTabShelfの基本を試すための版です。

まず無料版で、新しいタブをリンク集にする使い方を確認してください。

無料版で足りない使い方

次の使い方をしたいなら、無料版では足りません。

  • Speed Dialのようにアイコンを並べたい
  • サイドバーでフォルダ移動したい
  • テーマプリセットで見た目を整えたい
  • フォルダ名表示を切り替えたい
  • ワークスペース保存・復元を使いたい
  • 新しいタブを毎日使う作業画面にしたい

この使い方なら、Pro版を選んでください。

無料版は試すための版です。

Pro版は、新しいタブを毎日使うランチャーとして完成させる版です。

StartTabShelf Proについて

アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、ワークスペース保存・復元を使いたい方は、Pro版を選んでください。

StartTabShelf Proの商品ページを見る

うまく表示されないときの確認ポイント

StartTabShelf無料版がうまく表示されないときは、次を確認してください。

  • StartTabShelfがChromeに追加されているか
  • 表示するブックマークフォルダを選んでいるか
  • 選んだフォルダの中にブックマークが入っているか
  • 別PCで使う場合、Chromeブックマーク同期がオンになっているか

まず確認するのは、表示フォルダです。

StartTabShelfを入れただけでは、自分の思ったリンク集にはなりません。

新しいタブに表示するフォルダを選んでください。

別PCでリンクが出ない場合は、Chromeブックマーク同期を確認してください。

まとめ:StartTabShelf無料版で新しいタブをリンク集にする

StartTabShelf無料版は、Chromeの新しいタブにブックマークフォルダを表示できるChrome拡張機能です。

まず、ChromeのブックマークにStartTabShelf用フォルダを作ります。

その中に、毎日使うリンクだけを入れます。

StartTabShelfでそのフォルダを選べば、新しいタブが自分用のリンク集になります。

無料版では、リスト表示、カード表示、検索、最近開いたリンク、よく開くリンク、パンくずリストを使えます。

無料版でStartTabShelfの基本を試してください。

毎日使う作業画面として整えたいなら、Pro版を選んでください。

新しいタブを、ただの検索画面で終わらせる必要はありません。

毎日使うリンク集として使いましょう。

StartTabShelf Proの設定方法。購入後の流れを簡単に解説

StartTabShelf Proは、Chromeの新しいタブをブックマークランチャーに変えるChrome拡張機能です。

無料版でも基本機能は使えます。

ただし、アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、フォルダ名表示の切り替え、ワークスペース保存・復元など、Pro版にはとても便利な機能も追加しています。

この記事では、StartTabShelf Proを購入した後の大まかな設定の流れを説明します。

具体的な設定手順、ダウンロード方法、更新の案内は、購入者のみ閲覧できるページにまとめています。

StartTabShelf Proは購入後にChromeウェブストアからインストールします

StartTabShelf Proは、購入者に送られるpdfファイルに書かれているChromeウェブストアの限定リンクからダウンロード&インストールしてください。

最初だけ設定作業があります。迷わないように、購入者ページでインストール方法をスクリーンショットを入れながら説明しています。

pcにインストールされているChromeごとに設定します。一度設定すれば、あとはChromeで新しいタブを開くだけです。

選んだブックマークフォルダが、新しいタブに表示されます。

購入後にやること

StartTabShelf Proを使う流れは、次の通りです。

細かい操作手順は、メンバーページで確認してください。

このページでは、おおまかに設定方法を説明します。

購入者向けメンバーページ

StartTabShelf Proの詳しい設定方法、ダウンロード案内、更新版の情報は購入者向けページにまとめています。

購入者向けメンバーページを開く

表示するブックマークフォルダを用意する

 

StartTabShelf Proでは、Chromeのブックマークから表示するフォルダを選びます。

そのフォルダをルートフォルダとして、入れ子になったフォルダも全て表示されます。

そのため、ChromeのブックマークにStartTabShelfで表示するための専用フォルダがあったほうが管理が楽になります。

フォルダ名は自由です。

  • StartTabShelf用
  • 作業用リンク
  • よく使うサイト
  • 新しいタブ用など

このフォルダには、スタートページに表示したいリンクだけを入れます。

なんでも入れると、ただの散らかったリンク集になります。

フォルダーの入れ子構造を利用して整理してください。

ブログ管理画面、AIツール、SNS、Google系ツール、よく使うサイトなど、新しいタブからすぐ開きたいリンクを整理するととても使いやすくなります。

Pro版で設定できること

StartTabShelf Proでは、無料版より細かく新しいタブを整えられます。

主に設定できるのは、次の項目です。

  • アイコン表示
  • サイドバー表示
  • テーマプリセット
  • フォルダ名表示の切り替え
  • ワークスペース保存・復元

Pro版を使うと、デフォルトでサイドバーが表示されます。

また、表示方法にアイコン表示が加わり、ただのブックマーク一覧ではなく、ランチャー風画面になります。

アイコン表示を使う

StartTabShelf Proでは、ブックマークをアイコン表示にできます。

このアイコンはブックマークされたサイトのファビコンを表示します。ファビコンがないサイトはデフォルトアイコンになってしまいます。

よく使うサイトをアイコンで並べると、Speed Dialのような見た目で使えます。

毎日開くサイトは、文字で探すよりアイコンで選ぶ方が速いです。

ブログ管理画面、ChatGPT、Claude、Googleドライブ、SNSなどを並べて、新しいタブを作業開始の画面にしてください。

サイドバーを使う

ブックマークをフォルダで分けているなら、サイドバーを使ってください。

サイドバーを表示すると、フォルダを切り替えながらリンクを探せます。

仕事用、ブログ用、AIツール用、調査用、買い物用など、用途ごとにフォルダを分けると新しいタブが散らかりません。

ブックマークが増えたら、サイドバーは必須です。

テーマプリセットを選ぶ

StartTabShelf Proでは、テーマプリセットを選べます。

新しいタブは毎日見る画面です。

雑な見た目のまま使う必要はありません。

自分が見やすいテーマを選んで、作業を始める画面として整えてください。

ワークスペース保存・復元を使う

StartTabShelf Proでは、表示設定をファイルとして保存できます。

これがワークスペース保存です。

表示フォルダ、表示形式、テーマ、カードサイズ、faviconサイズ、サイドバー設定などを保存できます。

別のPCでも近い設定を使いたいとき、Chrome環境を作り直すときに使います。

ただし、ワークスペース保存はChromeブックマーク本体のバックアップではありません。

ブックマークそのものは、Chromeのブックマーク同期で管理してください。

複数PCで使うにはChromeブックマーク同期を使う

StartTabShelf Proは、Chromeブックマークを新しいタブに表示します。

複数PCで同じリンク集を使うなら、Chrome側でブックマーク同期をオンにしてください。

同じGoogleアカウントでChromeにログインしていれば、自宅のPC、仕事用PC、ノートPCでも同じブックマークを使えます。

そのブックマークフォルダをStartTabShelf Proで選べば、複数PCで同じリンク集を表示できます。

別PCでブックマークが出ない場合は、StartTabShelf Proではなく、Chrome側の同期設定を確認してください。

詳しい設定方法はメンバーページで確認する

この記事では、StartTabShelf Proの設定の流れだけを説明しました。

具体的なダウンロード方法、Chromeへの読み込み手順、設定画面の操作、ワークスペース保存・復元の細かい手順は、購入者向けメンバーページにまとめています。

Pro版を購入した方は、メンバーページを見ながら設定してください。

StartTabShelf Pro購入者向けページ

詳しい設定手順、ダウンロード案内、更新版の情報は購入者向けページで確認できます。

購入者向けメンバーページを開く

StartTabShelf Proの購入ページ

無料版を試して、アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、ワークスペース保存・復元が必要だと分かったら、Pro版を使ってください。

特に、サイドバーの有無は操作性と視認性が格段に向上します。新しいタブを毎日使う作業画面にするなら、Pro版が必要です。

StartTabShelf Pro

Chromeの新しいタブページを、複数PCで同期できるブックマークランチャーとして使えます。

StartTabShelf Proの販売ページを見る

まとめ:Pro版の詳しい設定はメンバーページで確認する

StartTabShelf Proは、Chromeの新しいタブをブックマークランチャーに変えるChrome拡張機能です。

購入後は、Pro版ファイルをChromeに読み込み、表示するブックマークフォルダを選びます。

ネット公開の記事では、設定の流れだけを説明しています。

詳しい手順、ダウンロード先、パスワード、更新版の案内は、購入者向けメンバーページにまとめています。

Pro版を購入した方は、メンバーページを見ながら設定してください。

アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、ワークスペース保存・復元まで使って、新しいタブを毎日の作業画面に変えましょう。

StartTabShelfの使い方。無料版の設定方法とPro版でできること

StartTabShelfは、Chromeの新しいタブをブックマークランチャーに変えるChrome拡張機能です。

Chromeに保存しているブックマークフォルダを選び、その中のリンクを新しいタブに表示できます。

毎回ブックマークマネージャーを開いて、目的のサイトを探す必要はありません。

新しいタブを開けば、よく使うサイトへすぐ移動できます。

まず無料版を使ってください。

無料版でも、新しいタブにブックマークを表示する基本機能は使えます。

ただし、毎日使う作業画面として本気で整えるなら、Pro版を選んでください。

無料版は試すための版です。

Pro版は、新しいタブを自分用のランチャーとして完成させる版です。

Speed Dialの代替を探している方へ

StartTabShelfを作った理由や、Speed Dialの同期有料に不満がある方向けの考え方は、別記事で詳しく書いています。

Speed Dialの代替Chrome拡張機能としてStartTabShelfを作った理由を見る

StartTabShelfは新しいタブをブックマークランチャーにする拡張機能

Chromeのブックマークは便利です。

でも、ブックマークバーやブックマークマネージャーから毎回探すのは手間です。

よく使うサイトは、もっと早く開ける場所に置くべきです。

StartTabShelfを使うと、新しいタブにブックマークフォルダの中身を表示できます。

たとえば、Chromeのブックマークに「StartTabShelf用」や「作業用リンク」というフォルダを作ります。

その中に、ブログ管理画面、SNS、AIツール、Google系ツール、よく見るサイトを入れます。

そのフォルダをStartTabShelfで選ぶと、新しいタブが自分用のリンク集になります。

新しいタブを開くたびに、いつもの作業場所へすぐ移動できます。

まず無料版でできることを確認する

StartTabShelf無料版では、新しいタブをブックマークランチャーとして使うための基本機能を使えます。

無料版で使える主な機能は次の通りです。

  • Chromeブックマークフォルダの表示
  • リスト表示
  • カード表示
  • ブックマーク検索
  • 最近開いたリンクの表示
  • よく開くリンクの表示
  • パンくずリスト

無料版だけでも、新しいタブにブックマークを並べる使い方はできます。

まずは無料版で、StartTabShelfが自分の作業に合うか確認してください。

その上で、アイコン表示、サイドバー、テーマ、ワークスペース保存まで使いたくなったらPro版を選びます。

StartTabShelf無料版の設定方法

ここからは、StartTabShelf無料版の基本的な設定方法を説明します。

難しい作業はありません。

やることは、拡張機能を入れて、表示するブックマークフォルダを選ぶだけです。

1. StartTabShelf無料版を追加する

まず、StartTabShelf無料版をChromeに追加します。

無料版の配布ページを開き、案内に従ってChromeに追加してください。

StartTabShelf無料版はこちら

まずは無料版で、新しいタブをブックマークランチャーにする使い方を試してください。

StartTabShelf無料版を見る

追加が終わると、Chromeの新しいタブページでStartTabShelfを使えるようになります。

2. 表示するブックマークフォルダを作る

次に、Chromeのブックマーク内にStartTabShelf用のフォルダを作ります。

フォルダ名は自由です。

迷ったら、次のような名前にしてください。

  • StartTabShelf用
  • 作業用リンク
  • よく使うサイト
  • 新しいタブ用

このフォルダには、新しいタブに表示したいリンクだけを入れます。

なんでも入れると、ただのごちゃごちゃしたリンク集になります。

毎日使うリンクだけを入れてください。

3. 表示したいリンクをフォルダに入れる

StartTabShelf用のフォルダを作ったら、よく使うサイトを入れます。

たとえば、次のようなリンクです。

  • WordPressの管理画面
  • Googleドライブ
  • Googleスプレッドシート
  • ChatGPT
  • Claude
  • Perplexity
  • Canva
  • よく使うSNS
  • 作業中のサイト

新しいタブで最初に開きたいサイトを入れてください。

あとで読む記事や、一度しか見ないページは入れません。

StartTabShelf用フォルダは、作業を始めるためのリンク置き場です。

4. StartTabShelfの設定画面を開く

StartTabShelfを追加したら、設定画面を開きます。

設定画面では、新しいタブに表示するブックマークフォルダを選びます。

ここで先ほど作った「StartTabShelf用」フォルダを指定してください。

これで、新しいタブにそのフォルダの中身が表示されます。

5. 表示形式を選ぶ

無料版では、リスト表示とカード表示を使えます。

リスト表示は、リンクを縦に並べて確認する表示です。

カード表示は、リンクをカードのように並べる表示です。

たくさんのリンクを文字で確認したいならリスト表示。

見た目も少し整えて使いたいならカード表示。

まずは両方試して、自分の作業に合う方を選んでください。

StartTabShelf無料版の使い方

設定が終わったら、あとは新しいタブを開くだけです。

Chromeで新しいタブを開くと、選んだブックマークフォルダの中身が表示されます。

ここから、いつものサイトへ移動します。

よく使うサイトを新しいタブから開く

StartTabShelfの基本は、新しいタブからよく使うサイトを開くことです。

ブックマークバーを探す必要はありません。

ブックマークマネージャーを開く必要もありません。

新しいタブを開いて、目的のリンクをクリックします。

これだけで、毎日の作業開始が変わります。

ブックマーク検索を使う

リンクが増えたら、検索を使います。

タイトルやURLに含まれる文字で探せます。

毎日使うリンクは一覧から開く。

たまに使うリンクは検索で開く。

この使い分けで、ブックマークを探す時間を減らせます。

最近開いたリンクを見る

StartTabShelfでは、最近開いたリンクを表示できます。

さっき開いたページに戻りたいときに使います。

作業中の管理画面や、調査中のページをもう一度開く場面で役立ちます。

よく開くリンクを見る

StartTabShelfでは、よく開くリンクも表示できます。

毎日使うページは、自然と上に出てきます。

ブログ管理画面、AIツール、SNSなど、何度も開くページがあるなら、この機能を使ってください。

パンくずリストで上のフォルダに戻る

ブックマークフォルダを階層で分けている場合、パンくずリストを使います。

パンくずリストは、今どのフォルダを見ているかを示す表示です。

上の階層へ戻るときにも使います。

フォルダを分けて管理している人には必要な機能です。

無料版で足りる人

無料版で足りる人は、使い方がはっきりしています。

  • 新しいタブにブックマークを表示できれば十分
  • リスト表示とカード表示だけで足りる
  • ブックマーク数がそこまで多くない
  • フォルダ移動をあまりしない
  • 見た目のテーマにこだわらない
  • 設定の保存や復元を使わない

この使い方なら、無料版で足ります。

まず無料版を使って、StartTabShelfの基本を試してください。

無料版では足りない人

無料版では足りない人も、はっきりしています。

  • Speed Dialのようにアイコンを並べたい
  • ブックマークをフォルダで細かく分けている
  • 左側のサイドバーでフォルダ移動したい
  • 新しいタブの見た目を整えたい
  • 設定を保存して別の環境でも使いたい
  • 毎日StartTabShelfを使う

この使い方なら、無料版では足りません。

新しいタブを本気で作業画面にするなら、Pro版を選んでください。

無料版とPro版の違い

StartTabShelfは、無料版でも基本機能を使えます。

ただし、ランチャーとして完成させる機能はPro版に入れています。

項目 無料版 Pro版
新しいタブのブックマーク表示 ○ ○
リスト表示 ○ ○
カード表示 ○ ○
アイコン表示 × ○
ブックマーク検索 ○ ○
最近開いたリンク ○ ○
よく開くリンク ○ ○
パンくずリスト ○ ○
サイドバー × ○
テーマプリセット × ○
フォルダ名表示の切り替え × ○
ワークスペース保存・復元 × ○

無料版は、StartTabShelfの基本を試す版です。

Pro版は、新しいタブを毎日使うランチャーに変える版です。

Pro版でできること

Pro版では、無料版にない機能を使えます。

ここで重要なのは、Pro版が「飾り」ではないことです。

毎日使うなら、Pro版の機能が必要になります。

アイコン表示が使える

Pro版では、アイコン表示を使えます。

よく使うサイトをアイコンで並べられるので、Speed Dialのような画面にできます。

文字を読んで探すより、アイコンで選ぶ方が早いです。

新しいタブをランチャーとして使うなら、アイコン表示は外せません。

サイドバーが使える

Pro版では、画面左側にサイドバーを表示できます。

フォルダを切り替えながら使うなら、サイドバーは必要です。

仕事用、ブログ用、AIツール用、調査用など、フォルダを分けている人はPro版を使ってください。

テーマプリセットが使える

Pro版では、テーマプリセットを使えます。

新しいタブは毎日見る画面です。

その画面を雑な見た目のまま使う必要はありません。

毎日開く画面だからこそ、自分が使いたい見た目に整えてください。

フォルダ名表示を切り替えられる

Pro版では、フォルダ名表示を切り替えられます。

フォルダ名を見せて整理する。

画面をすっきりさせるために表示を減らす。

自分のブックマーク量に合わせて調整できます。

ワークスペース保存・復元が使える

Pro版では、表示設定をJSONファイルとして保存できます。

表示フォルダ、表示形式、テーマ、カードサイズ、faviconサイズ、サイドバー設定などを保存できます。

Chrome環境を作り直すときや、別のPCでも近い設定にしたいときに使います。

ただし、ワークスペース保存はChromeブックマーク本体のバックアップ機能ではありません。

ブックマークの同期は、Chrome本体のGoogleアカウント同期を使います。

Pro版の設定方法は別記事で解説

この記事では、無料版の設定方法と、Pro版でできることを説明しました。

Pro版を購入したあとの読み込み手順、初期設定、ワークスペース保存・復元の使い方は、別記事で解説します。

Pro版を使う方は、次の記事を確認してください。

StartTabShelf Proの設定方法はこちら

Pro版を購入したあとのChromeへの読み込み手順、初期設定、ワークスペース保存・復元の使い方をまとめています。

StartTabShelf Proの設定方法を見る

StartTabShelf Proの購入ページ

StartTabShelf Proは、STORESの商品ページから購入できます。

無料版でStartTabShelfの便利さを確認したら、Pro版に進んでください。

新しいタブを毎日使うランチャーにするなら、Pro版が必要です。

StartTabShelf Pro

アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、ワークスペース保存・復元を使いたい方は、Pro版を選んでください。

StartTabShelf Proの商品ページを見る

まとめ:まず無料版で試して、毎日使うならPro版を選ぶ

StartTabShelfは、Chromeの新しいタブをブックマークランチャーに変える拡張機能です。

無料版でも、新しいタブにブックマークフォルダを表示できます。

まず無料版で、表示フォルダの選び方、リスト表示、カード表示、検索、最近開いたリンク、よく開くリンクを試してください。

それで足りるなら、無料版のままで問題ありません。

ただし、新しいタブを毎日使う作業画面にするなら、Pro版を選んでください。

アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、フォルダ名表示の切り替え、ワークスペース保存・復元まで使って、StartTabShelfはランチャーとして完成します。

新しいタブを、ただの空白ページや検索画面で終わらせるのはもったいないです。

まず無料版で試す。

毎日使うならPro版にする。

これがStartTabShelfの正しい使い方です。

Pro版の設定方法はこちら

StartTabShelf Proを購入した後の設定手順は、以下の記事で解説しています。

StartTabShelf Proの設定方法を見る

Speed Dialの代替Chrome拡張機能を作りました。複数PCで同期できる新しいタブ用ランチャー

Chromeの新しいタブを、よく使うサイトのリンク集として使いたい。

仕事で使うサイト、ブログの管理画面、SNS、AIツール、よく見るページ。

こういうリンクを新しいタブに並べておくと、毎回ブックマークから探す手間がなくなります。

そのために、Speed Dial系のChrome拡張機能を使っている方も多いはずです。

ただ、複数のPCで使い始めると、ちょっと困ったことが。

同じリンク集を、別のPCでもそのまま使いたい。

自宅のPCで整えたリンク集を、ノートPCでも使いたい。

仕事用PCでも同じように開きたい。

それだけなのに、同期機能が有料だったり、別アカウントが必要だったり、設定ファイルを移さないといけなかったりする。

正直、そのために毎回お金を払うのはちょっとなあという気もします。

新しいタブにリンク集を出したいだけなら、もっとシンプルでいい。

Chromeには、もともとブックマーク同期があります。

だったら、Chromeのブックマークをそのまま新しいタブに表示すればいい。

この考えで作ったのが、StartTabShelfです。

StartTabShelfは、Chromeブックマークを使って、複数PCで同じリンク集を使える新しいタブ用ランチャーです。

Speed Dialは複数PC運用で同期の不満が出る

Speed Dial系の拡張機能は、新しいタブをランチャー化する便利な機能です。

よく使うサイトをタイル状に並べ、グループごとに整理し、見た目も整えられます。

1台のPCだけで使うなら、それで十分です。

問題は、複数PCで使う場合です。

自宅のデスクトップPCでリンク集を整理する。

そのあと、ノートPCでも同じリンク集を使いたい。

この使い方をしようとすると、同期機能が壁になります。

Speed Dial 2では、複数ブラウザ・複数デバイス間の自動同期がPro版の機能として案内されています。

つまり、複数PCで同じランチャー環境を使いたい人は、同期のためにPro版を検討することになります。

専用の同期サービスにお金を払い続ける必要があるのか。

そこにお金を払うより、いつものChromeブックマークを使った方がムダがありません。

目指すのは、複数PCで同期できるシンプルなランチャー

新しいタブ用ランチャーに、ビジュアル的な派手な機能はありません。

毎日使うリンクを、すぐ開けることが重要です。

必要な機能は、以下に絞りました。

  • Chromeの新しいタブにリンク集を表示する
  • 表示するブックマークフォルダを選ぶ
  • よく使うサイトをすぐ開く
  • 複数PCでも同じリンク集を使う
  • 余計なアカウント登録なしで使う

この条件を満たすなら、独自の同期サーバーはいりません。

Chromeには、同じGoogleアカウントで複数PCのブックマークを同期する機能があります。

つまり、リンク集の本体をChromeブックマークにすれば、同期の問題はChrome側で解決できます。

StartTabShelfは、この考え方で作っています。

リンク集をStartTabShelf独自の場所に抱え込まない。

Chromeブックマークをそのまま使う。

だから、複数PCで同期できます。

StartTabShelfはChromeブックマークを使う新しいタブ用ランチャー

StartTabShelfは、Chromeの新しいタブページをブックマークランチャーとして使えるChrome拡張機能です。

Chromeに保存しているブックマークフォルダを選び、その中のブックマークを新しいタブページに一覧表示します。

毎回ブックマークマネージャーを開いて探す必要はありません。

新しいタブを開けば、目的のリンクに移動できます。

一番の特徴は、複数PCで同期できることです。

同じGoogleアカウントでChromeブックマークを同期していれば、自宅のPC、仕事用PC、ノートPCでも同じブックマークを使えます。

StartTabShelfは、その同期済みブックマークを新しいタブに表示します。

新しいタブ用のリンク集を、Chromeブックマークの延長として使う設計です。

Speed Dial代替としてStartTabShelfでできること

StartTabShelfでは、新しいタブを自分用のリンク集として使うための機能を用意しています。

Speed Dialの代替として使うなら、重要なのは次の機能です。

表示するブックマークフォルダを選べる

StartTabShelfでは、新しいタブに表示するブックマークフォルダを選べます。

Chromeのブックマーク全体をそのまま表示すると、あとで読むページ、一時保存したページ、古いリンクまで混ざります。

そこで、「ランチャー用」「StartTabShelf用」「よく使うサイト」などのフォルダを作り、そのフォルダだけを新しいタブに表示します。

普段使うリンクだけをまとめれば、新しいタブが作業用ランチャーになります。

リスト表示・カード表示・アイコン表示を切り替えられる

StartTabShelfでは、表示形式を切り替えられます。

  • リスト表示
  • カード表示
  • アイコン表示

リスト表示は、リンクを縦に並べて一覧で確認するための表示です。

カード表示は、タイトルとfaviconを見ながら探すための表示です。

アイコン表示は、Speed Dialのようにタイル状のランチャーとして使うための表示です。

仕事中はリスト表示、普段使いはアイコン表示というように、用途ごとに切り替えられます。

ブックマーク検索ができる

ブックマークが増えると、目で探すより検索した方が速い場面があります。

StartTabShelfでは、ブックマークのタイトルやURLを検索できます。

毎日使うサイトはアイコンや一覧から開く。

たまに使うサイトは検索で探す。

この使い分けができます。

最近開いたリンク・よく開くリンクを表示できる

StartTabShelfでは、最近開いたリンクや、よく開くリンクも表示できます。

毎日使う管理画面、作業中のページ、よく確認するサイトを上部に出せます。

新しいタブを開いた瞬間に、次に使うリンクを選べます。

パンくずリストでフォルダ移動できる

ブックマークフォルダを階層化している場合、今どのフォルダを見ているのか分からなくなります。

StartTabShelfでは、パンくずリストで現在の場所を確認できます。

上の階層にも戻れるため、フォルダを分けて管理している人でも迷わず使えます。

Pro版ではサイドバーも使える

StartTabShelf Proでは、画面左側にサイドバーを表示できます。

フォルダ構造を見ながら移動できるため、仕事用、調査用、制作中プロジェクト用など、複数のフォルダを切り替える場面で役立ちます。

フォルダを深く分けている人は、サイドバーを使うべきです。

StartTabShelf Proの機能を詳しく見る

StartTabShelf Proで使える機能、無料版との違い、購入前の注意点は別記事でまとめています。

StartTabShelf Proとは?無料版との違いとできることを見る

複数PCで同期できるから、作業環境をそろえられる

StartTabShelfを作った一番の理由は、複数PCで同じリンク集を使うためです。

Chromeブックマークを同期していれば、自宅のPCで整理したブックマークを、別のPCでも使えます。

そのブックマークをStartTabShelfで表示すれば、新しいタブのランチャー環境もそろいます。

たとえば、次のような使い方ができます。

  • 自宅PCとノートPCで同じ作業用リンク集を使う
  • ブログ管理画面やAIツールを同じフォルダにまとめる
  • 仕事用、調査用、買い物用などのフォルダを分ける
  • 別PCでも同じブックマークフォルダをランチャーとして使う

PCごとにリンク集を作り直す必要はありません。

新しいPCを使い始めるときも、Chromeに同じGoogleアカウントでログインし、ブックマーク同期を有効にすれば、同じブックマーク環境を使えます。

Speed Dialの同期有料に不満があるならStartTabShelfを使う

Speed Dial系の拡張機能は、新しいタブをランチャー化するツールとして使えます。

しかし、複数PCで同じリンク集を使いたいだけなのに、同期のために有料契約が必要になるなら話は別です。

新しいタブ用ランチャーに求めているのは、毎日の作業を速くすることです。

Chromeには、もともとブックマーク同期があります。

それなら、Chromeブックマークをそのまま使って、新しいタブをランチャー化すればいい。

この考えで作ったのがStartTabShelfです。

Speed Dialの同期機能にお金を払い続ける前に、StartTabShelfを試してください。

StartTabShelfの機能を詳しく見る

StartTabShelfで使える機能、無料版とPro版の違いは別記事でまとめています。

StartTabShelf Proとは?無料版との違いとできることを見る

StartTabShelfをおすすめする人

StartTabShelfをおすすめする人は、以下の人です。

  • Speed Dialの代替を探している人
  • Chromeの新しいタブをリンク集として使いたい人
  • 複数PCで同期できるランチャーが欲しい人
  • Chromeブックマークを普段から使っている人
  • 同じGoogleアカウントで複数PCのChromeを使っている人
  • リンク集のエクスポート・インポートをやめたい人
  • 余計なサービス登録を増やしたくない人
  • 仕事用サイトやブログ管理画面をまとめて開きたい人

Chromeブックマークをすでに整理している人ほど、StartTabShelfを使う価値があります。

新しいサービスにリンクを登録し直す必要はありません。

今あるブックマークを、そのまま新しいタブ用ランチャーにできます。

無料版とPro版があります

StartTabShelfには、無料版とPro版があります。

無料版でも、新しいタブページにブックマークを表示する基本機能は使えます。

まずは、表示したいブックマークフォルダを選び、リスト表示やカード表示を試せます。

ただし、もっと快適に使うならPro版もご検討ください。

StartTabShelf Proでは、無料版の基本機能に加えて、ブックマークが増えたときに必要になる機能を追加しています。

項目 無料版 Pro版
新しいタブでブックマーク表示 ○ ○
別PCとランチャー同期 ○ ○
リスト表示 ○ ○
カード表示 ○ ○
アイコン表示 × ○
ブックマーク(タイトルとURL)文字列検索 ○ ○
最近開いたリンク ○ ○
よく開くリンク ○ ○
フォルダ内をパンくずリストで移動 ○ ○
リンクの開き方(現在のタブ/新しいタブ) ○ ○
サイドバーでフォルダ一覧表示 × ○
4種類のテーマカラー切り替え × ○
フォルダ名表示有無の切り替え × ○
ワークスペース設定の保存・復元 × ○

無料版は、StartTabShelfの基本機能を試すための版です。

新しいタブを本格的なランチャーとして使うなら、Pro版を選んでください。

StartTabShelf Proでできること

StartTabShelf Proでは、無料版の機能に加えて、以下の機能を使えます。

アイコン表示でアプリランチャーのように使える

Pro版では、ブックマークをファビコン表示に切り替えられます。

よく使うサイトをタイル状に並べれば、アプリランチャーのような見た目で使えます。

サイドバーでフォルダ移動できる

Pro版では、画面左側にサイドバーを表示できます。

フォルダ構造を見ながら移動できるため、ブックマークを細かく分類している人に必要な機能です。

テーマプリセットで見た目を整えられる

新しいタブは、Chromeを使うたびに開く画面です。

派手な変化ではありませんが、Pro版では、テーマプリセットでカラーテーマを変更できます。

ワークスペース設定の保存・復元ができる

Pro版では、ツール設定をJSONファイルとして保存できます。

表示フォルダ、表示形式、テーマ、カードサイズ、faviconサイズ、サイドバー設定などを保存できます。(※表示フォルダと同名のフォルダがあった場合、同名フォルダを設定してしまう可能性があります。その時は手動で修正してください。)

Chrome環境を作り直すときや、別PCでも近い設定にしたいときに使います。

ワークスペース保存はChromeブックマーク本体のバックアップ機能ではありません。ブックマークの同期はChrome本体のGoogleアカウント同期を使います。

無料版とPro版の違いを確認する

アイコン表示、サイドバー、テーマプリセット、ワークスペース保存など、Pro版で使える機能を詳しくまとめました。

StartTabShelf Proの詳しい機能を見る

StartTabShelf Proの販売ページ

StartTabShelf Proは、STORESの商品ページから購入できます。

StartTabShelf Pro

Chromeの新しいタブページを、複数PCで同期できるブックマークランチャーとして使いたい方におすすめです。

StartTabShelf Proの商品ページを見る

まとめ:同期のためにお金を払い続けたくないならStartTabShelfを使う

Speed Dial系のChrome拡張機能は、新しいタブをリンク集にする道具として使えます。

でも、複数PCで同じリンク集を使いたいだけなのに、同期のためにお金を払い続けるのは無駄です。

Chromeには、もともとブックマーク同期があります。

StartTabShelfは、そのChromeブックマークを使って、新しいタブをリンク集にする拡張機能です。

自宅のPCでも、ノートPCでも、同じGoogleアカウントでChromeブックマークを同期していれば、同じリンク集を使えます。

Speed Dialの同期有料に不満があるなら、StartTabShelfを使ってください。

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